それは中岡亜希さんの想いから始まりました

ASSYstar's Project(アシスターズプロジェクト)は民間主導のソーシャルプロジェクトです。
怪我、病気、加齢、子育てなど、人はいつか生活の不自由を経験します。
そんな時に自らの力だけではなく周りの人のアシストが必要になります。

私は日本航空のCAとして世界中を飛び回っていた25歳の時突然、治療法・治療薬がない難病だと医師から告知されました。
体の自由が利かなくなっていく病気の進行の中で『不自由な体になっても、心まで不自由にはなりたくない。』と心に誓いました。
それから、車椅子で海外調査活動をする中で、困っている人がいると、大人はもちろん子どもやお年寄りまで、誰もが、誰かのアシストをごく自然に行う様を見て、日本の社会との差に驚きました。

何かに困っている時、整備された便利な物質的な環境だけでは人生を楽しむ選択肢は少なくなります。
まずは、多様な人々が共に人生を楽しむという世界標準の価値観をもっと日本に広め、それを人の手で実現できる社会環境を創造するこの事業を推進してゆきたい。

私はもう、機上で皆さんの旅のお供をすることは叶いません。
それでも、『きっと誰かの翼になれるはず。わたしの手も、そして、あなたの手も。』
できないとあきらめている人、困難を抱える人々をアシストするヒト、場所、モノを日本中に増やしたい、それが我々の目指すところです。 


           ASSYstar's Project 代表 中岡亜希

  • 東京デザイン専門学校学生制作 15秒CM(2015年)
    東京デザイン専門学校学生制作 90秒CM(2015年 )

中岡亜希さんの国内・海外における調査活動と富士見高原リゾートにおける実践活動が、ASSYstar's Project(アシスターズプロジェクト)の原点となっています。
2015年6月6日・7日には「Universal Fes.」が富士見高原リゾートを中心に開催されました。


主催:ASSYstar's Project実行委員会/一般社団法人 八ヶ岳ツーリズムマネジメント
特別共催:富士見高原リゾート
後援:長野県/富士見町/原村/北杜市/八ヶ岳観光圏/富士見町観光協会
参加人数:約1000人
パネルディスカッション:中島恵理長野県副知事、荷見雄二国土交通省関東運輸局企画観光部観光地域振興課長、岩崎寛千葉大学園芸学部准教授、中岡亜希(進行役)
車椅子での木登り(ツリーイング)やパラグライダーなども実施され、多くの方にお楽しみいただきました。
この模様は地元各紙で紹介されたほか、テレビ番組「誰とでも楽しめるリゾートを目指して~ハードじゃないよハートだよ~」として長野朝日放送、テレビ山梨で放送されました。