活動一覧

あすぷろ実行委員の投稿のトーン&マナーを一部変更しました

あすぷろ実行委員の投稿のトーン&マナー

1.ホームページではアシストする人たち(一般的なASSYstar)への情報提供と、困難と向き合う人々に役立つ情報提供を積極的に行い、彼らの知りたいことには丁寧に答えていく。

2.フェイスブックサイトではお互いの意見の違いを尊重し、個人の意見であることを明確にしたうえでの発言を行う。ただし、他人(行政や企業・団体を含む)を非難する発言はNG。

3.フェイスブックサイトでは本人もしくは引用の中で、募金や署名の呼びかけは行わない。

4.フェイスブックサイトはアシスターに関心を持ってもらいたい情報を提供する場であり、一種のキュレーションメディアとしても機能させる。情報提供にあたってはリンク先を明確にし、かつ紹介者名を明記したうえで行うものとする。

5.実行委員の活動そのものがアシスターの参考になるため、自らの活動についてフェイスブックやホームページで積極的に情報発信を行う。

6.企業・団体の立場を尊重し、困難と向き合う人をアシストするビジネス活動(CSV)を丁寧に伝え、読者の共感が得られるようにする。

2017年01月22日

アシスターの新設2件と分野名の変更2件

クリエイティブアシスターに加え、コミュニケーションアシスタートラベルアシスターを新設しました。
また、介護とリハビリ分野を介護とリハビリとトレーニング分野に変更しました。アシストを必要とする状況になるのを未然に防ぐための情報提供も行っていきます。
障がい者の社会進出分野は障がい者と高齢者の社会進出分野に変更します。特に65歳以上の就労を促進する新たな試みを紹介していきます。

2017年02月06日

フェイスブックのタイトルとカバー写真を変更しました。

フェイスブックのタイトルを「ASSYstar's Project あすぷろ実行委員会」から、「あすぷろ」に変更しました。
アシスター及びアシスターをめざす人に向けたメディアとして、発展をめざします。
加えて、カバー写真をホームページと同一のものから、ASSYstar's Projectのイメージをデザイン化したイラストに変更しました。
デザインはクリエイティブアシスターの CO906.(こころ)の佐々木心音さんです。

2017年02月12日

最初のあすぷろ動画を公開しました。

赤ちゃん子育ての実行委員である渡邉玲子さんの解説による、「赤ちゃんアシスター」を公開しました。
まずは1.おむつ替え編 2.つかまり立ち編 3.遊び方編 4.イヤイヤ期編 5.おでかけ編を公開しましたので、ご覧ください。
CO906.の佐々木心音さんが構成、撮影、編集、出演されています。
音楽もオリジナルです。
最後にCMが入っていますが、様々なテーマで、アシスターに役立つオリジナル動画を今後も発表していきたいと考えています。
CMスポンサーを募ります。くわしくは事務局までお問い合わせください。

http://www.assystarsproject.net/douga.html

2017年02月12日

表現方法に関して留意すること

以下の2項目を加えました。
1:アシスターズプロジェクトとは:
情報提供においては、「伝えたいこと」をそのまま書くのではなく、「知りたいこと」に答えていく表現を心がけます。

2:実行委員の投稿等のトーン&マナーの第6項:
実行委員間のメール等のやりとりにおいては、お互いの意見を尊重し、自分の主張を押し付けないように十分留意することで、良好な関係を維持できるよう努めます。

2017年02月17日

繊維製品の安全性について

繊維製品に関連した素材の安全性・機能性を評価する第三者検査機関、「ニッセンケン」に繊維製品の安全性についてお答えいただきました。
こちらをご覧ください。

2017年02月17日

自然栽培について

木村秋則さん、高野誠鮮さんの「日本農業再生論」から多くを抜粋し、自然栽培について説明しています。食の健康を考えるにあたって、ぜひ読んでいただきたい本です。
こちらをご覧ください。

2017年02月18日

実行委員についての説明を改訂しました。

こんな方に実行委員になってもらいたい
実行委員の役割
実行委員になるメリット
読者のメリット
実行委員による取材
あすぷろ動画
実行委員の選任と辞任
フェイスブックサイト「あすぷろ」
あすぷろ実行委員の投稿等のトーン&マナー

の項目を設け、わかりやすく説明させていただきました。
こちらをご覧ください。

2017年02月26日

フェイスブックのタイトルのマークを変更しました。

I'm ASSYstarの入ったアシスターサインに変更しました。

こちらでご覧ください。
この表示方法がベースとなります。
We are ASSYstars が入ったバージョンもあり、使い分けています。
個人が使用する場合はI'm ASSYstar を、企業や団体の場合はWe are ASSYstars の入ったものを原則として使用します。

2017年03月09日

TOPページのデザインを変更しました。

実行委員の一覧ページをTOPページに移動しました。
あすぷろ実行委員は実行委員一人一人の活動によって成り立っています。
みんな素敵なアシスターたちです。
ぜひ、クリックしてプロフィールや活動をご覧になってください。

2017年03月10日

リスクマネジメントの一環として

実行委員が増えるにつれ、お互いの意見の相違が増えてきます。
しかし、実行委員の役割である「アシスターを増やす」ためには、多様な人々が共に人生を楽しめるよう、お互いの意見の違いを尊重することで、大きなムーブメントを世の中に起こしていかなければなりません。
団体としてのリスクマネジメントの観点から、3月の実行委員の集いでの了解に基づき、下記の3点を実行委員の誓約事項とさせていただきます。

① ホームページ、フェイスブックサイトではお互いの意見の違いを尊重し、個人の意見であることを明確にしたうえでの投稿を行う。但し、他人(行政や企業・団体を含む)を攻撃する論調の発言はNGであり、管理者の指示に従うものとする。
② 実行委員間のメール等のやりとりにおいては、お互いの意見を尊重し、自分の主張を押し付けないように十分留意することで、良好な関係を維持できるよう努める。
③ あすぷろ実行委員会への批判を、退任後を含め行わない。

2017年03月19日

HAND WING 合同会社が設立されました。

あすぷろ実行委員会が任意団体であるため、契約や決済業務を円滑に行うこと、あすぷろ実行委員への様々な活動支援、アシスターサインを使ったグッズの販売などを行うため、実行委員の希望者を出資者とする、HAND WING 合同会社が設立されました。このことにより、あすぷろ実行委員会の目的である、アシスターを増やすことに拍車がかかることを願っています。

定款は下記の通りです。

HAND WING合同会社  定款

第1章 総 則
(商号)
第1条 当会社は、HAND WING合同会社 と称する。

(目的)
第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。
     1.あすぷろ実行委員会が行うアシスターサイン使用提案案件の契約業務
     2.あすぷろ実行委員会へ支払われるロイヤリティの決済業務
     3.あすぷろ実行委員が行う個別取引の契約書作成支援業務
     4.あすぷろ実行委員へ支払われる対価の決済業務
     5.アシスターサインを使った各種キャラクターグッズの制作・販売・送付業務
     6.あすぷろ実行委員の活動支援(ホームページ・SNS制作等)
     7.ケアメディア事業との連携をはじめとするメディア関連業務
     8.前各号に附帯する一切の業務

(本店の所在地)
第3条 当会社は、本店を 東京都江東区有明1丁目4番地11-425 に置く。

第2章 社員及び出資
(社員の氏名、住所、出資、責任)
第4条 社員の氏名及び住所、出資の価額並びに責任は次のとおりである
   (住所の記載があるため、省略)

(代表社員)
第6条 当会社の代表社員は、社員上坂洋文とする。

第4章 社員の加入及び退社
(社員の加入)
第7条 新たな社員の加入は、事業年度の半期に一度、業務執行社員の協議により決定し、定款を
変更しなければならない。

(任意退社)
第8条 各社員は、事業年度の終了の時において退社をすることができる。この場合においては、
各社員は、2か月前までに会社に退社の予告をしなければならない。
  2 前項の規定にかかわらず、各社員は、やむを得ない事由があるときは、いつでも退社する
ことができる。

(法定退社)
第9条 各社員は、会社法第607条の規定により、退社する。

第5章 計 算
(事業年度)
第10条 当会社の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年とする。

第6章 附則
(設立時の資本金の額)
第11条 当会社の設立時の資本金の額は、金43万円とする。

(最初の事業年度)
第12条 当会社の最初の事業年度は、設立の日から平成30年3月31日までとする。

(法令の遵守)
第13条 本定款に定めのない事項は、全て会社法その他の法令に従う。


以上、HAND WING合同会社 設立のため、社員上坂洋文外9名の定款作成代理人である行政書士
雪渕雄一は、電磁的記録である本定款を作成し、これに電子署名する。

 平成29年3月16日

   有限責任社員  上坂 洋文
   有限責任社員  遠藤 英樹
   有限責任社員  引地 達也
   有限責任社員  音喜多 由梨香
   有限責任社員  柳田 頼人
   有限責任社員  渡邉 玲子
   有限責任社員  鈴木 肇
   有限責任社員  池戸 智美
   有限責任社員  杉崎 宏
   有限責任社員  永野 恵理
   

上記社員の定款作成代理人 行政書士 雪渕 雄一  
(登録番号 第14091339号)

2017年04月12日

おとなの発達障害の分野を新設しました。

おとなの発達障害の分野を新設し、岡田沙織さんが理事となりました。現在、複数名の実行委員候補がおり、追ってご紹介します。
また、障がい者と高齢者の社会進出分野の分野名を障がい者の社会進出分野に戻しました。三平洵さんは赤ちゃん子育て分野に変更となります。

2017年04月12日

食物アレルギー対応食品紹介のご案内

食物アレルギー対応食品紹介のご案内を作成しました。
食物アレルギー対応食品を開発され、提供されている企業は、ぜひご一読いただき、その食品のアピールにお役立てください。
あすぷろとして、消費者にその特徴をわかりやすく伝えます。
消費者に開発上の工夫なども伝えることで、企業としての信頼感の醸成に役立つものと考えます。

2017年04月24日

化学物質アシスター対応製品紹介のご案内

化学物質アシスター対応製品紹介のご案内を作成しました。
化学物質を使用していない、または低減した製品を開発され、提供されている企業は、ぜひご一読いただき、その製品のアピールにお役立てください。
あすぷろとして、消費者にその特徴をわかりやすく伝えます。消費者に開発上の工夫なども伝えることで、企業としての信頼感の醸成に役立つものと考えます。

2017年04月29日

ベビーカー優先車両に関する要望書への各鉄道会社の回答

12社中8社から回答をいただきました。
各社の努力が感じられる内容となっています。
ちょうど今、各社がベビーカーに関するキャンペーンを展開しています。
混雑時を除き、ベビーカーを折りたたまなくてよいという説明もされており、すばらしいと考えます。
こういった訴求によって、ベビーカー乗車に反発し、批判される方が少なくなり、堂々とベビーカー乗車ができ、買い物やレジャーなどに気軽に外出できるようになることを私たちは願っています。
今後、実際にベビーカー乗車がどうなのか、検証していく予定です。
バスにおいてもベビーカー2台までという形で、展開されており、合わせて検証を行う予定です。
検証結果は報告させていただきます。

2017年05月11日

「わかば便り」にあすぷろのことを紹介いただきました。

脳損傷による遷延性意識障がい者と家族の会「わかば」の会員紙「わかば便り」において、あすぷろによるJALの取材をご紹介いただきました。
重度の障がいをお持ちの方でも飛行機の旅ができるということを、JALは実践されています。
ぜひご覧ください。

2017年05月20日

化学物質アシスター建材の認定方針を掲載しました

厚生労働省が室内濃度指針値を設定したシックハウス(室内空気汚染)問題に関する13物質の規制だけでは住む人の安全は守れません。
体調に影響が出る揮発性有機化合物(VOC)などは、防水材、断熱材、緩衝材、難燃剤、接着剤、塗料に多く含まれています。
今後認定するすべての化学物質アシスター建材について、 メーカー等への取材をすべて行ない、その内容をこのHPで紹介していきます。また、使用にあたっての注意点についてもHPで明確にしていきます。
こちらをご覧ください。

2017年06月04日

アシスターサインのキーホルダーができました

実行委員を通じて1個600円で販売します。
アシスターサインのキーホルダーはアシスターの証です。
ボールチェーンがついていて、取り外しできるので、バッグ等に取り付けてはいかがでしょうか。
ペンダントとしても使えます。
縦横3.4cm、デザイン部分3.0cmの可愛いコンパクトサイズです。

2017年06月17日

あすぷろの理念に賛同する個人・団体・企業名を紹介していきます

TOPページにI'm ASSYstar/We are ASSYstars のコーナーを設け、あすぷろの理念に賛同し、アシスターとしての意思表示をしてくれた個人・企業・団体を紹介していきます。
掲載順はあいうえお順となっています。
実行委員からの連絡を受けて、掲載させていただきます。

あすぷろは日本中のだれもがだれかのアシスターとなり、勇気を もって「I’m ASSYstar.」といえる社会をめざします。

2017年06月17日

あすぷろの目的の変更

できないとあきらめている人、困難を抱える人々をアシストする。
に加えて、
多様な人々が共に人生を楽しむためのアシストをする。
を追加しました。ダイバシティへの対応を明確にしました。
新たな分野として、訪日外国人向け対応なども検討しています。

2017年06月17日

ベビーカーアンケート実施中

ベビーカーと交通機関についてのアンケートを、SNSを通じて展開中です。
https://jp.surveymonkey.com/r/92WNCZ6
をクリックして参加ください。

この調査はベビーカーのママさん、パパさんが、自由に気兼ねなく移動できることを願って作成されたものです。

ベビーカーで電車・バスなどの交通機関を利用される方が回答対象です。

アンケート結果とその結果を元にした提言は多くの交通機関、そしてマスコミに提供され、世の中を変える力となりますので、ぜひご協力ください。

39問と設問数は多いですが、サクサクっと答えられる内容にしました。

2017年07月31日

ベビーカー乗車の際のバス車内アナウンスサンプル

アナウンスサンプル 文言と音声は知恵莉さんによるものです。

 

小さなお子様がご乗車されました。
乗客の皆さまの温かい目とご協力をよろしくお願いいたします。
当バスでは、小さなお子様をお連れの方の自由なお出掛けを応援し、加えてお子様の安全の為に、ベビーカーはたたまずにご利用頂くことを原則としております。
混雑の場合などは、やむを得ず、たたんで頂く場合もございますので、ご理解ください。
なお、ベビーカーは優先席に備え付けたベルトで後ろ向きに固定いただきますよう、保護者の方、また、お近くのお席の方もご協力をお願いいたします。

2017年08月27日

ベビーカーと交通機関についてのアンケートを実施しました(報道各社向け)

このたび、子育て環境の充実に向けて、是非鉄道各社・バス各社様にご対応いただければと存じ、表題の調査報告と調査結果に基づく提言書を2017年8月29日付けにて提出いたしました。
ベビーカーで電車・バスなどの交通機関を利用される方500名を対象とする39問の調査となっています。

2017年08月29日

化学物質過敏症に関するアンケートを開始しました。

化学物質過敏症に関するアンケートをあすぷろ実行委員会として実施することになりました。
対象は患者の方で、
アンケート結果は対応改善のために行政や企業およびマスコミへの情報提供、及び患者間の情報共有として活用します。(所要時間 15分程度) 
アンケートの作成にあたっては、化学物質過敏症の方からご協力をいただきました。
下記のアドレスにアクセスするとアンケートに参加いただけます。締め切り 9月30日。

https://jp.surveymonkey.com/r/HBMVFBQ

2017年09月11日

新分野(訪日・在住外国人対応)の設立と新理事の選任

2017年9月11日の理事会にて、訪日・在住外国人対応を新分野とすることを承認しました。
合わせて、理事としてLVC(NPO法人外国語ボランティア・コートーク)代表の山崎正和さんを選任しました。
NPO法人外国語ボランティア・コートークが団体として実行委員となります。
今まで原則として個人を実行委員としてきましたが、今後は団体も実行委員として認めていきます。

2017年09月11日

あすぷろ実行委員会規約改訂

9月11日の実行委員会であすぷろ実行委員会規約の改訂を行いました。
要点は2つ。
1.新分野である訪日・在住外国人対応を記載したこと。
2.HAND WING合同会社との関係を明示したこと。
目的をわかりやすく改訂する点については次回の理事会に判断を持ち越します。

2017年09月11日

化学物質に関するアンケート結果速報

9月30日まで実施したアンケート調査の速報データです。
(現在でも回答いただけます。まだの方はどうぞ。
対象は化学物質過敏症の患者の方です。
サンプル数は172件、設問数48。
貴重なデータを収集することができました。
分析レポートにはしばらくお時間をいただきます。
Q10 発症のきっかけ では1位柔軟剤などの高残香製品55%、シックハウス45%
Q14 化学物質過敏症の想定患者比率 では1位7~10%、2位20%程度
Q25 特に苦手なもの 1位香料製品97%、2位タバコの煙85%、3位ペンキ・筆記用具などの有機溶剤80% となっています。

2017年10月04日

化学物質過敏症に関する調査報告第1弾ニュースリリース

                                      2017年11月28日
報道各社御中

「化学物質過敏症に関するアンケート」調査報告について

                            あすぷろ実行委員会
                            委員長 上坂洋文
                            東京都江東区有明1-4-11-425
                            assystars@yahoo.co.jp
                            080-3702-2529
報道各社におかれましては日々ご清栄のことと存じます。

最近、「香害」という言葉をよく聞くようになりました。
しかし、その被害はどの程度のものなのかわからないのが実状と推察します。
私たちが「あすぷろ調査:ベビーカーと交通機関についてのアンケート」に続く第2弾として行った
「化学物質過敏症に関するアンケート」では、被害の実態を知るための一助となるものと考えます。

今後、数回に分けて、調査結果をご紹介していきたいと思います。
アンケート結果の詳細は下記ホームページの「あすぷろ調査」の項目からご覧いただけます。
http://www.assystarsproject.net/
設問数48 回答者数172
対象者 化学物質過敏症の患者の方

1.Q1:化学物質過敏症の定義
化学物質過敏症とは発症の原因が短時間に有害化学物質に接触した後、または微量の有害化学物質に長期にわたって接触した後、何かのきっかけで突然発症した後は、ごく微量の化学物質への接触で、全身的に不快な症状が繰り返し再現される状態である。
95%がそう思うと回答

2.Q2:発症は誰にでも可能性がある。
93%がそう思う、3%がそう思わない、4%が特異体質の人だけが発症すると回答

3.Q9:化学物質過敏症のことを理解して診察・治療してくれる病院は少ない
そう思う99%と回答
コメント:化学物質過敏症は2009年10月1日に保険病名に登録されていますが、症状の多様性、原因の多様性から診断が難しく、その結果、化学物質過敏症と診断された患者の数は非常に少ないという現状があります。
北里研究所病院がクリーンルームを備えて化学物質過敏症外来を開設し、その病態解明を実施したのが1999年5月~2009年2月の事であり、現在北里研究所病院はクリーンルームを閉鎖して、一般外来として診察はしているものの、実際に診断のできる医師・病院はいまだに非常に限定されています。

4.Q10:発症のきっかけは何だったと思いますか。
第1位:柔軟剤などの高残香性製品 55%
第2位:自宅の新築・リフォームでシックハウス症候群を発症 46%
第3位:排気ガス 24%
第4位:住宅地での除草剤や殺虫剤の撒布 22%
第5位:職場での慢性的な受動喫煙 20%
コメント:当初はシックハウス症候群が第1位であり、国は2003年建築基準法改正による「シックハウス対策」を実施しました。一定の成果があった(ただし、規制されていない代替化学物質による被害は続いている)といえます。
しかし、その後に発売されるようになった柔軟剤などの高残香性製品は、被害の拡大にかかわらず、有効な対策が取られていないのが実情です(香りの感じ方には個人差があります。周囲の方にもご配慮の上、お使い下さい。といった注意書きがTVCM内に記載されているものもあります)。

5.Q14: 化学物質過敏症の診断をまだ受けていない人を含めると、化学物質過敏症の患者は人口の何パーセントくらいいると思いますか。
回答の加重平均は10.5%でした。
コメント:患者は周囲の方から症状についての話を聞く中で、その人が診断を受けていなくても、化学物質過敏症がどうかの推定ができます。
10.5%というこの事実は重く受け止めなければなりません。
「人工的なニオイに敏感で、何らかの健康被害を受けている方」といった表現を用いることで、対象者への対策を講じていくべきものと考えます。

次回は発症者の生活の現状をまとめて報告します。

私ども、あすぷろ実行委員会は、あすぷろは、「わたしの手は、だれかの翼。」の理念に共感する人(=アシスター)を日本中に増やしていくプロジェクト(ASSYstar's Project)を運営する任意団体です。
2016年4月13日に発足以来、「アレルギーや過敏症等」、「赤ちゃん&ママアシスターズ」、「こども応援」、「介護とリハビリとトレーニング」、「障がい者との共生」、「エンド・オブ・ライフ」、「おとなの発達障害」、「訪日・在住外国人対応」の分野を設け、それぞれに実行委員を置き、ホームページ、フェイスブックページでの展開を含むPR活動を行っています。実行委員の数は現在60名となっています。

2017年11月28日

化学物質過敏症に関する調査報告第2弾ニュースリリース

                                  2017年12月4日
報道各社御中

「化学物質過敏症に関するアンケート」調査報告について(第2回)

                           あすぷろ実行委員会
                            委員長 上坂洋文
                           東京都江東区有明1-4-11-425
                           assystars@yahoo.co.jp
                           080-3702-2529
報道各社におかれましては日々ご清栄のことと存じます。

最近、「香害」という言葉をよく聞くようになりました。
しかし、その被害はどの程度のものなのかわからないのが実状と推察します。
「化学物質過敏症の関するアンケート」は、被害の実態を知るための一助となるものと考えます。

前回に引き続き、今回は発症者の生活の現状についてご紹介していきたいと思います。
アンケート結果の詳細は下記ホームページの「あすぷろ調査」の項目からご覧いただけます。
http://www.assystarsproject.net/
設問数48 回答者数172
対象者 化学物質過敏症の患者の方

1. Q23:職場環境の変化
発症した時点で職場に通われていた方の22%が同じ仕事をしている、仕事内容や勤務条件を変更してもらった方が14%、仕事をやめた方が64%と回答。
コメント:化学物質過敏症は仕事をやめないといけないほどの病気なのです。

2. Q20:家族、近所、職場で周りの人たちに症状を理解してもらっていますか
はい16%、だいたい47%、ほとんど無理解37%と回答
コメント:周りの人たちに症状を理解してもらうのがとても難しい病気です。

3. Q16:家庭、職場での孤立感や孤独感がありますか
ある59%、あまりない29%、ない12%と回答
コメント: 周囲に理解してもらうのが難しいゆえに、孤立感や孤独感の大きい病気です。

4. Q24:本人が感じている不調を理解してくれる医療機関が身近にありますか
複数ある13%、1か所ある43%、見つからない44%と回答
コメント: 化学物質過敏症のことがわからなくても、症状に応じて薬を処方してくれたり、相談にのってもらえる医療機関が身近にないことはとてもつらいことです。
ちなみに化学物質過敏症との診断ができる医療機関は極端に少なく、四国、大阪、京都、東京、群馬、岩手、北海道などで受け入れている医療機関に全国から診察、治療に訪れるのが実情です。

5. Q25:あなたが特に苦手なものは何ですか(複数回答)
第1位:香料製品 97%
第2位:タバコの煙 85%
第3位:ペンキ・筆記用具などの有機溶剤 80%
第4位:抗菌・消臭製品 77%
第5位:ワックス 69%
第6位:印刷物(新聞・書籍・雑誌やパンフレット)67%
第6位:田畑やガーデニングの農薬散布 67%
第8位:食品添加物・残留農薬 63%
コメント:香料製品が97%で、このことが、人の大勢いるところへの外出や交通機関の利用をためらわせています。
印刷物(のインク)が苦手なことはなかなか理解されにくいと思われますが、結果的に本屋・図書館が苦手な方が多いのです。
抗菌・消臭製品が苦手なことは病院が苦手なことにつながります。病気なのに病院に行けないことは大変なハンデです。

6. Q28:化学物質過敏症は多様な反応と症状が現れる病態であることを一般の人に知ってもらいたい。の設問に対し、切実に思う92%の回答がありました。
コメント:その症状は人により、また体調により、異なるものとなります。

主症状
1. 何回も頭痛が起きる。あるいは頭痛が長く続く。
2. 筋肉痛あるいは筋肉の不快感がある。
3. 倦怠感や疲労感がずっと続く。
4. 関節痛がある。
副症状
1. のどが痛む。
2. 微熱が出る。
3. 下痢、腹痛、便秘がある。
4. まぶしさを感じたり、一過性の暗点が生じる。
5. 集中力、思考力が低下したり、物忘れがひどくなる。
6. すぐ興奮したり、精神不安定になったり、不眠になったりする。
7. 皮膚のかゆみや感覚異常がある。
8. 月経過多などの異常がある。
抜粋:化学物質過敏症の症状について
(診断基準:北里大学名誉教授 宮田幹夫著 化学物質過敏症BOOKより)

次回は食生活と総論について報告します。

第1回の内容はhttp://www.assystarsproject.net/posts/activity44.html
をご覧ください。

私ども、あすぷろ実行委員会は、「わたしの手は、だれかの翼。」の理念に共感する人(=アシスター)を日本中に増やしていくプロジェクト(ASSYstar's Project)を運営する任意団体です。

2016年4月13日に発足以来、「アレルギーや過敏症等」、「赤ちゃん&ママアシスターズ」、「こども応援」、「介護とリハビリとトレーニング」、「障がい者との共生」、「エンド・オブ・ライフ」、「おとなの発達障害」、「訪日・在住外国人対応」の分野を設け、それぞれに実行委員を置き、ホームページ、フェイスブックページでの展開を含むPR活動を行っています。実行委員の数は現在60名となっています。

2017年12月04日

化学物質過敏症に関する調査報告第3回ニュースリリース

報道各社御中

「化学物質過敏症に関するアンケート」調査報告について(第3回)ニュースリリース

                           あすぷろ実行委員会
                            委員長 上坂洋文
                           東京都江東区有明1-4-11-425
                           assystars@yahoo.co.jp
                           080-3702-2529
報道各社におかれましては日々ご清栄のことと存じます。

最近、「香害」という言葉をよく聞くようになりました。
柔軟剤をはじめとする人工的なニオイに敏感で、健康被害を被っている人たちが急速に増えています。
しかしニオイだけでなく、化学物質過敏症の患者にとって食生活の影響が非常に大きいことが、患者たちの実生活を知ることで見えてきます。
「化学物質過敏症の関するアンケート」は、被害の実態を知るための一助となるものと考えます。

前回に引き続き、今回は発症者の食生活の現状についてご紹介していきたいと思います。
アンケート結果の詳細は上記ホームページの「あすぷろ調査」の項目からご覧いただけます。
http://www.assystarsproject.net/
設問数48 回答者数172
対象者 化学物質過敏症の患者の方

化学物質過敏症の患者は食べ物の選択を間違えると、病気としての様々な症状を引き起こしてしまいます。
したがって、食べ物には注意を払っていることが多いようです。
1. Q35:農作物(野菜、果物)はどのように栽培されたものを食べていますか(複数回答)。
無農薬・有機栽培 74%
無農薬・無肥料栽培 44%
農薬・化学肥料栽培(市販品) 38%
無農薬・化学肥料栽培 27%
コメント:無農薬・無肥料栽培がベストだが、残念ながら流通量が少なく、入手が難しいです。
また、無農薬といっても、有機JAS農産物では使用が許可されている農薬が28種類程あり、患者にとって反応するものも含まれています。
無肥料が望ましい理由は、動物性堆肥の場合、家畜の飼料にはポストハーベストの農薬が含まれていたり、飼育期間中の病気予防のために抗生物質などの薬剤投与があります。
これらの化学物質は家畜の糞尿に残留して排泄されます。堆肥化されたものでも発酵時間不足で温度が上がらないと残留薬剤の分解が進まない未熟堆肥となります。
この状態の動物性堆肥で栽培されると飼料中の残留薬剤が土壌に溶出してそれを農産物は吸収してしまうリスクが存在します。
植物性堆肥の場合には化学合成農薬、化学合成肥料で育った圃場の「雑草、稲藁、圃場の残渣」で作った植物性堆肥で特に発酵年月が浅いと農薬、化学肥料は発酵熱による分解が進まず残留しているリスクが高いからです。

2. Q38:食品添加物に気をつけていますか。
気をつけている90%あまり気をつけていない10%
コメント:食品添加物の摂取が病気としての様々な症状を引き起こすことを、患者たちは経験的に知っています。

3. Q39:市販の加工品は食べますか(複数回答)。
1位 安全に配慮している業者のもの 61%
2位 自然食品店のもの 56%
3位 生協のもの 34%
4位 通常市販されている加工品を食べる 20%
コメント:市販の加工品を食べている人が少ないことがわかります。
一見すると何故市販品が食べられるのか?という疑問があるかと思われますが、避けるに越したことはないのですが、化学物質過敏症の反応レベルの違いによって食べられる場合もあります。

Q37:肉類や魚類を食べる際に、どんなことに注意していますか(複数回答)。
1位 抗生剤、ホルモン剤などの使用の有無 64%
2位 干物の添加物 63%
3位 魚介類の漁獲水域・水揚げ港 61%
3位 肉類は飼育環境がどうだったか 57%
4位 飼料が人工飼料か天然飼料か 48%
コメント:魚介類、肉類をあまり食べない、全く食べない方が19%存在します(Q36)。    
食べる場合にも、細心の注意を払っていることがよくわかります。
これらの注意が「神経質、気にし過ぎ」ではなく発症後の悪化を招かず、回復のスピードアップに繋がるので家族や周りの人たちの理解、協力が必要です。

誰もがいつ発症するかもしれない、それが化学物質過敏症です。
化学物質過敏症の発症、悪化の原因となる化学物質すべてを、私たちの暮らしからなくしていく事は極めて難しいといえます。しかし、消費者自身が環境から排除していく努力の必要性を、今回の調査は教えてくれました。

第1回の内容はhttp://www.assystarsproject.net/posts/activity44.html
第2回の内容はhttp://www.assystarsproject.net/posts/activity45.html
をご覧ください。
化学物質過敏症の症状について(診断基準:北里大学名誉教授 宮田幹夫著 化学物質過敏症BOOKより)
主症状
1. 何回も頭痛が起きる。あるいは頭痛が長く続く。
2. 筋肉痛あるいは筋肉の不快感がある。
3. 倦怠感や疲労感がずっと続く。
4. 関節痛がある。
副症状
1. のどが痛む。
2. 微熱が出る。
3. 下痢、腹痛、便秘がある。
4. まぶしさを感じたり、一過性の暗点が生じる。
5. 集中力、思考力が低下したり、物忘れがひどくなる。
6. すぐ興奮したり、精神不安定になったり、不眠になったりする。
7. 皮膚のかゆみや感覚異常がある。
8. 月経過多などの異常がある。

私ども、あすぷろ実行委員会は、「わたしの手は、だれかの翼。」の理念に共感する人を日本中に増やしていくプロジェクトを運営する任意団体です。

2016年4月13日に発足以来、「アレルギーや過敏症等」、「赤ちゃん&ママアシスターズ」、「こども応援」、「介護とリハビリとトレーニング」、「障がい者との共生」、「エンド・オブ・ライフ」、「おとなの発達障害」、「訪日・在住外国人対応」の分野を設け、それぞれに実行委員を置き、ホームページ、フェイスブックページでの展開を含むPR活動を行っています。実行委員の数は現在60名となっています。

2017年12月12日

あすぷろ応援隊はじめました

あすぷろは「わたしの手は、だれかの翼。」の理念を体現した製品の普及のため、全力で応援します。
第一弾として、アップルゲート断熱、マグちゃんシリーズ、JINRIKIをリリースしました。
今後、増やしていきたいと思います。成功報酬型のビジネスモデルです。

2018年01月03日

あすぷろ応援隊第4弾は金属アレルギーマイスター

あすぷろ応援隊ではアシスター企業・団体の活動を応援しています。
金属アレルギーマイスターは実行委員の鈴木久子さんがはじめた取り組みです。
ジュエリー・アクセサリーショップに金属アレルギーマイスターにくわしい販売員がいる環境を作る、お手伝いができたらと考えています。

2018年02月14日

理事の変更と規約の変更を行いました

あすぷろ実行委員会は発足から2年を経過しました。
活動内容の変化にともない、理事の変更と規約の変更を行いました。
分野も増え、様々な実行委員が仲間となり、アシスターとしての活動を行っています。
あすぷろ応援隊も発足し、あすぷろ実行委員会ではアシスターの様々な活動を支援していきます。

具体的には、栩野博、渡邉玲子、柳田頼人、山崎正和、かもんまゆが理事を退任し、
新理事には加藤美奈子、渡邉忠が就任しました。
規約の変更は目的を現状の考え方に合わせたこと、分野別理事の考え方をやめたこと、実行委員についての規定を明確にしたことです。

 

2018年04月13日